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ごあいさつ

DOKYU・DNA(起業家精神)の移植
私たちの成長のキーワードは
“変化への対応”

代表取締役 中西泰司

 

DOKYU・DNA(起業家精神)の移植
私たちの成長のキーワードは
“変化への対応”

代表取締役 中西泰司

 

DOKYU・DNA(起業家精神)の移植
私たちの成長のキーワードは“変化への対応”


株式会社どうきゆうは昭和38年創業以来、一貫して"食"を通じた事業を展開し「従業員の幸せ」と「お客様の幸せ」を追い求めてきました。その間、日本経済は大きく変化し、人の幸せ観は「物の豊かさ」から「心の豊かさ」へと変貌してきました。そして令和時代、人々の価値観はさらに大きく変わろうとしています。

私たちは、これから先AI化が進めば進むほど、それとは真逆な多くの人との関係性を深めたり、楽しい記憶を重ね合えるような利害関係を超えた"人とつながることの幸せ"が求められると確信し『食を通じて人々が心を寄せ合い、一人ひとりがそれぞれの"幸せ観"を達成できるよう、新たなブランド価値 への挑戦』を積み重ねてまいります。

事業活動とは「世のため人のため…」その志に対して無矛盾でなければなりません。" 言行一致 " が私たちが目指す企業の原点です。持続可能な社会を推進し、SDGs活動を通じて社会に貢献し、存在価値を高め「社員がより誇りを抱く企業」「地域やお客様に応援していただける企業」を実現できるよう目指してまいります。

株式会社どうきゆう
代表取締役 中西泰司

代表プロフィール

代表プロフィール

昭和29年生まれ。昭和47年室蘭工業高校卒業。

日鉄セメント㈱入社後昭和50年住友石炭鉱業㈱入社、スーパー事業部において精肉部MD、社員教育担当、店舗開発部を経て、昭和61年(1986年)㈱どうきゆうにアルバイト入社、同社運営の外食店に調理師として配属される。

6年後の平成4年(1992年)には取締役に昇格、平成8年(1996年)に㈱玉藤のM&Aを担当、代表取締役となる。平成10年(1998年)㈱どうきゆう代表取締役専務就任。平成12年(2000年)代表取締役社長就任。

調理師免許を持ち、現場(店長)経験を有する異色社長。小売業の経験から顧客ニーズ分析、業態開発、活性化指導を得意とする。

学生時代は国体、インターハイ(自転車競技)に出場するなど、スポーツマン。現在は自転車競技チーム「DOKYUレーシングクラブ」の総監督を務める。

社員に人気の「社長塾」や「活性化セミナー」等社内勉強会の他に若手経営者との交流や講演会など社外活動も活発に参加、総勢800名を率い超多忙な毎日である。

実践で培った情熱ある経営セミナーは大人気、“未来を見に行こう”を合言葉に常に新しい時代への指針を的確に捉えている。

【人財育成への取り組み】
・人財育成研修
・私塾 “革新の風”