社内表彰制度
社内表彰制度
私たちどうきゆうでは、高い志を持ち“常に挑戦する魅力ある従業員”が最も大切であると考えています。
チームを通じて自らの長所を伸ばし、他にない魅力ある人材が育つことによってどうきゆうの未来があると確信しています。
また、どうきゆうでは喜びの原点は「褒められること」にあると考えています。
人は人に褒められることによって最大限に力を発揮し、成長しようとする向上心を持つことで次のステップに挑戦することが出来ます。
そこでどうきゆうでは“常に挑戦する魅力ある従業員”の成長を後押しする仕組みとして、表彰制度『DOKYU“CRAZY”AWARD』を実施しています。
チームとして、チームの一員として、そして価値ある一人の人間として、“いびつなぐらい”の行動や挑戦を表彰していきます。
この表彰制度は2月のエントリー受付から始まります。
『どうきゆうマンはいびつであれ』の言葉通り“賞を貰う。
ではなく賞を取りに行く”なのです。
そうです、この賞は各賞に挑戦するアクションから始まるのです。
上期の一次審査、下期の二次審査を経て11月に表彰式の会場へと赴きます。
そこにはレッド・カーペットが敷かれ参加者の祝福を受けてステージへ登壇します。
チーム、個人を合わせ11の賞が用意されていますが栄誉を勝ち取るのはほんの一握り。
そしてこの賞には賞金は存在しません。
年度別の受賞者ボードに名前が刻まれその名前は永遠に会社に残ります。